Primaham

企業ブランドに資する社会貢献活動としての小学校向け食育プログラムの刷新

プリマハムは、日々の食事の大切さを次世代へ伝え、持続可能な食文化と社会の形成に寄与するという使命を掲げています。この使命を実現するため、従来より社会貢献活動として小学校向けの食育プログラムを無料で提供していました。

しかし、認知度や利用度がまだ低い状態だっため、グローバル最先端のデザイン思考や新しい切り口からの考え直したい、とビートラックスにプログラムの刷新を依頼。

プリマハムとビートラックスは、教育現場の課題として先生が授業の準備に十分な時間をとれないことや、年間で学習指導要領をすべて指導しなければならない事情を踏まえ、準備時間ゼロでそのまま先生が使え、かつ、生徒を飽きさせないプログラムを共同で開発しました。

INDUSTRY

食品メーカー

TARGET MARKET

日本

DELIVERABLES

プロジェクトアプローチ提案・実行 コンテンツ企画 クリエイティブディレクション・制作

Challenges
  • 既存の食育プログラムが全国の小学校で十分に認知・利用されていなかった

  • プリマハムの事業との紐づきがあり企業ブランドに資する活動でありながらも、社会に貢献する内容とする必要があった

  • 子どもたちの興味・関心をひくため、コンテンツ・ビジュアルともに楽しい内容とする必要があった

Our Approach
  • 学校や先生が企業提供の教材を利用するまでのプロセスや教材採用理由をプリマハム社と共に調査し、課題を識別

  • 「朝ごはんを食べよう」というテーマのもと、ビートラックスメンバーによるブレインストーミングで世界や日本の事情、社会課題を踏まえてのコンテンツアイデア出し

  • プログラムのストーリーボードを作成

  • ビジュアルデザインおよびテキストコンテンツを制作

RESEARCH & PLANNING

ユーザーニーズの調査と全体の方向性の設計

学校現場にはどのような課題やニーズがあるのかを探る必要性をビートラックスより提案。小学校や家庭科の先生の調査をプリマハム社自身に実施していただき、その結果を踏まえ、先生の負荷の軽減や学習指導要領要件を満たすという食育プログラムの方向性を定義。

IDEATION

食育コンテンツのアイディア出し

「朝ごはんを食べよう」というテーマのもと、どのようなコンテンツであれば子どもたちの興味をひくことができるか、ビートラック社内でブレインストーミングを実施。小学生の視点や、共働き家庭の朝ごはん事情、アイドルや有名運動選手への憧れ、ダイエット、子どもが自分で用意できる朝ごはん、など多様な観点でアイディアを抽出。

STORY CREATION

コンテンツの全体ストーリーの定義

ブレインストーミングで出てきたアイディアをもとに、全体としてストーリーに仕立てるため、章やスライドの構成を定義。ストーリーボードを作り、ビジュアルの方向性やテキストコンテンツの概要を埋めていきました。

また、小学生を飽きさせない工夫として、先生との対話のきっかけとなるような質問を含めたり、ゲームコーナーを設けたりしました。

さらに、忙しい家庭を想定し、小学生が自分で手軽に作ることのできる朝食メニューのアイディアを提供する章も設けました。

VISUAL & CONTENTS DESIGN

各章・各ページのビジュアルデザインとテキストコンテンツの制作

小学生に食の楽しさやおいしさ、バランスの大切さを感じてもらうよう、肉や魚、野菜、各種メニューをカラフルな写真でにぎやかに表現しました。

また、マンガ調のコーナーを設けてストーリーに没頭できるようにしたり、プリマハムの公式キャラクターであるソップリンを全体のナビゲート役としたりすることで、プログラム全体を通して飽きさせない工夫を凝らしました。

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