
PROBLEMS
こんな課題、抱えていませんか?
PROGRAM
プログラム内容
新規事業担当者や変革を起こしたい個人に向けて構成された、3日間の実践型イノベーションプログラム。
AIとデザインの交差点で起きている最前線を、現地でリアルに体験・吸収できます。
サンフランシスコでの実体験
最先端のAI・技術トレンドを体感
UXリサーチやプロトタイピングでのAI支援の活用事例を分解
実際にプロダクトを生み出しているデザイナーやAI起業家とのネットワーキング
「AI×デザイン」の思考法
ユーザー視点を軸に、組織・戦略に統合されたデザインを学ぶ
サービスデザインとAI活用をかけ合わせた実践型ワークショップ
自社プロジェクトに活かすアイデア創出とフィードバック機会
シリコンバレーに根付く
“起業家マインド”の吸収
スピード感と顧客起点で回す試行錯誤文化
TIMETABLE
タイムテーブル
※ プログラム内容は変更になる場合がございます
INSTRUCTORS
講師紹介
Brandon K. Hill
サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。デザインコンサルティング会社ビートラックスの創立者・CEO。2004年にサンフランシスコにてデザイン会社btraxを設立し、2023年には東京にビートラックスジャパン合同会社を開設。現在はサンフランシスコ市の政府のアドバイザーを務めるほか、Tech in Asia、Web Summit、RISE Conferenceを含める数多くの国際カンファレンスに登壇。また、経済産業省「始動 Next Innovator」、J-StarX、Startup Weekendで公式メンターや九州大学フェローを務めるなど、日米をつなぐ次世代支援に取り組んでいる。世界最大のAIコミュニティ The AI Collective 日本代表。
澤 円
立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフト株式会社に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。最新のITテクノロジーに関する情報発信の役割を担う。2006年よりマネジメントに職掌を転換し、ピープルマネジメントを行うようになる。数多くのイベントに登壇し、プレゼンテーションに関して毎回高い評価を得ている。2015年より、サイバー犯罪に関する対応チームの日本責任者も兼任。2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。企業に属しながら個人でも活動を行う「複業」のロールモデルとなるべく活動していたが、2020年に日本マイクロソフトを退職して独立。様々な企業の顧問や社外取締役、エバンジェリストなどの役割を担う。また、美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。テレビ・ラジオ等の出演多数。
OVERVIEW
開催概要
対象者・人数
開催場所
btrax, Inc. サンフランシスコオフィス
665 Third St. Suite 536 San Francisco, CA 94107
期間
2025年10月9日(木)〜10月11日(土)3日間
料金
200,000円(税込)
※移動費、生活費、滞在費などは含まれません。
申込締切
2025年8月31日(日)23:59
APPLY NOW!
申込までの流れ
申込フォーム入力→5営業日以内に弊社担当者からメール連絡→ 決済(カード or 銀行振込)→ 申込完了
キャンセルポリシー(キャンセル料について)
本プログラムは、現地スタッフの手配・現地企業との調整・講師準備など、事前準備が多岐にわたるため、以下のキャンセルポリシーを適用させていただきます。
・4日前までのキャンセル : 30%
・2~3日前までのキャンセル:50%
・前日までのキャンセル:100%
・当日または無連絡キャンセル:100%
※いずれの場合も、銀行振込手数料などはご負担いただきます。
※自然災害・渡航制限等による中止の場合は、可能な範囲で柔軟に対応させていただきます。
ABOUT US
会社概要
会社名
ビートラックスジャパン合同会社 ( btrax Japan, LLC. )
代表者
片山 万気
設立
2013年5月10日
所在地
〒107-0062
東京都港区南青山7-1-5 &CALM 404号室
電話番号
03-6683-0853
取引銀行
三菱UFJ銀行
取引実績
ヤンマーホールディングス株式会社|株式会社野村総合研究所|森ビル株式会社|三菱商事株式会社|エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社|サントリーホールディングス株式会社|ヤマハ発動機株式会社|パナソニック株式会社|富士通株式会社|ソニー株式会社|SOMPOホールディングス株式会社|三菱電機株式会社|株式会社 SUBARU|日産自動車株式会社|マツダ株式会社|カルビー株式会社|福岡市|加賀市|タビオ株式会社|アドビ株式会社|Twitter|Facebook|Square株式会社|カリフォルニアワイン協会 他