PROBLEMS
こんな課題、抱えていませんか?
WHY AI IN PRODUCTS?
なぜAIをプロダクトに組み込むべきか?
1
成功しているプロダクトは
「AI活用」が当たり前になりつつある
2
3
AIは競合との差別化だけでなく、
新しいサービス価値の創出につながる
4
AI導入の遅れは、
市場での機会損失につながる
PROGRAM
プログラム内容
最新AIトレンドとUXの基礎理解
「なぜ今AIをプロダクトに組み込むべきか?」を一気に理解
社内で展開できる最新AIレポートやAIデザインフレームワークなどを持ち帰れる
AIを活用した実践型ワークショップ
ユーザー起点のアイディエーションや簡易プロトタイピングを通じて、デザイン思考の一連の流れを体験
AIプロトタイピングツールを活用し、素早くプロトタイプを作成
アクションプランとピッチの作成
3日間の成果をまとめ、すぐに社内で共有できるミニピッチ、アクションプランを作成
btrax CEO Brandonから直接フィードバックを受けられる特別な機会も
現地のイベントで最先端AIプロダクトを学ぶ
※サンフランシスコ開催の場合
サンフランシスコ市内で開催されているAIプロダクトのピッチイベントなどに参加し、最先端のAIプロダクトについて学ぶ
実際にプロダクトを生み出しているデザイナーやAI起業家とのネットワーキングを通じてリサーチやAI活用のヒントを得る
TIMETABLE
タイムテーブル例
※ プログラム内容は変更になる場合がございます
ワークショップ
レクチャー
イベント *自由参加
INSTRUCTORS
講師紹介
Brandon K. Hill
サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。デザインコンサルティング会社ビートラックスの創立者・CEO。2004年にサンフランシスコにてデザイン会社btraxを設立し、2023年には東京にビートラックスジャパン合同会社を開設。現在はサンフランシスコ市の政府のアドバイザーを務めるほか、Tech in Asia、Web Summit、RISE Conferenceを含める数多くの国際カンファレンスに登壇。また、経済産業省「始動 Next Innovator」、J-StarX、Startup Weekendで公式メンターや九州大学フェローを務めるなど、日米をつなぐ次世代支援に取り組んでいる。世界最大のAIコミュニティ The AI Collective 日本代表。
OVERVIEW
開催概要
対象者
形式
個社開催 または 個人開催(複数社合同形式)
※開催には最低5名の参加者が必要となります。
成果物・特典
最新AIレポート
AIデザインフレームワーク
社内共有用ミニピッチ
社内共有用アクションプラン
開催場所
サンフランシスコ または 東京
※ご希望の開催場所をお選びいただけます。
期間
3日間
※ご希望の開催時期をお知らせいただいたうえで、弊社のスケジュールと調整し、最終的な日程を決定いたします。
料金
3,000ドル/人 (※日本円でのお支払いも可能です)
※移動費、生活費、滞在費などは含まれません。
※日本円でのお支払いをご希望の方は、お申込時点の為替レートに基づき算出した金額をご案内いたします。
申込方法
下記のフォームよりお申し込みリクエストをお送りください。
いただいた内容をもとに、開催時期や場所などを調整させていただきます。
APPLY NOW!
キャンセルポリシー(キャンセル料について)
本プログラムは、東京・サンフランシスコのいずれの地域においても、スタッフの手配・会場確保・企業との調整・講師準備など、事前準備が多岐にわたるため、以下のキャンセルポリシーを適用させていただきます。
・4日前までのキャンセル : 30%
・2~3日前までのキャンセル:50%
・前日までのキャンセル:100%
・当日または無連絡キャンセル:100%
※いずれの場合も、銀行振込手数料などはご負担いただきます。
※自然災害・渡航制限等による中止の場合は、可能な範囲で柔軟に対応させていただきます。
ABOUT US
会社概要
会社名
ビートラックスジャパン合同会社 ( btrax Japan, LLC. )
代表者
片山 万気
設立
2013年5月10日
所在地
〒107-0062
東京都港区南青山7-1-5 &CALM
電話番号
03-6683-0853
取引銀行
三菱UFJ銀行
取引実績
ヤンマーホールディングス株式会社|株式会社野村総合研究所|森ビル株式会社|三菱商事株式会社|エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社|サントリーホールディングス株式会社|ヤマハ発動機株式会社|パナソニック株式会社|富士通株式会社|ソニー株式会社|SOMPOホールディングス株式会社|三菱電機株式会社|株式会社 SUBARU|日産自動車株式会社|マツダ株式会社|カルビー株式会社|福岡市|加賀市|タビオ株式会社|アドビ株式会社|Twitter|Facebook|Square株式会社|カリフォルニアワイン協会 他
















