ヤマハが誇るブランド力をよりビジネスに活かすためのビジネスに対するプロトタイピングプロジェクト。 これまでのモノを作り売るビジネスモデルから、コトを提供しユーザーからの共感を得るコトでブランド価値を高めるコンセプトへの移行を進めるのが目的。その第一歩として、国内向けに人と人が助け合う「FIST-AID」をリリース。最終的にはグローバル市場も視野に入れている。
INDUSTRY
モビリティ
DELIVERABLES
コンセプト発案 コンテンツ企画 UIデザイン プロトタイプ作成
TARGET MARKET
グローバル
PROTOTYPING
プロトタイピングプロジェクトの提案
企業理念や経営理念に基づき、モノにとどまらず、ブランドそのものの体験価値をユーザーからの共感と共創を通じて高めていく「ブランドファンディング」という包括的なプロジェクトを提案。プロジェクトそのものをプロトタイピング形式で実施し、段階的に展開していく計画を立てました。